会えるアイドル、会えないアイドル。

個人的に『担降りブログ』ってすごく好きなんですよね。
自担だった人を、どうして嫌いになってしまったのか、とか。新しい担当のどこが好きなのか、とか。新しい担当に堕ちていく熱量ってとっても高くて読んでいて楽しいし。そもそも『降りる』ってなんだ?『担当』ってなんだ?みたいなこととか考えたりなんかもして。

これまで『推し増し』というか、担当が増えたことはあっても減ったことはなかった私が、この度担降りをする運びになったので、自分も担降りブログを書いてみようと思った次第です。


中村嶺亜くん。

初めて彼を知ったのはいつだっただろう。
自分より年下のジャニーズアイドルがデビューしたことをきっかけに、同い年のジャニーズjrを探した時だったかな。

黒髪で、かわいくって。言動がアイドルで。アイドルとしての正解があるならこの子が正解のアイドルだって思った。

この子がデビューするまで見届けてやる!って思ったりなんかもしちゃってた。

スノプリや、セクボのころ。干され、なんて言われてたころ。仲間がたくさん離れていってしまって心配なんかもしてたけど、嶺亜くんはずっとアイドルでいてくれた。そんな嶺亜くんにいつかスポットライトが当たるように、応援することは楽しかった。

だけど嶺亜くんの姿を見たことは、実は1度しかない。A.B.C-Zのコンサートで踊る嶺亜くんを見ただけ。

私の応援スタイルは、いわゆる『茶の間』に近いようなスタイルだった。


けれど私はある頃から、『アイドル』に『会いに行く』ことを楽しみにするオタクになっていた。
『会いに行く』といっても、接触とかではなく、コンサートや舞台に行くこと。それを楽しみに生きていく。

そんな中で私が見つけたのが、山本亮太くんだった。タイミング的には、宇宙sixになる直前。They武道だったギリギリのタイミングだった。

大して広くもないステージで、Jrが何人か踊ってて、その中にいた金髪の子。1人だけ踊りが明らかに違ってた。うまく表現出来ないけど、間違いなく輝いていて、私の目は金髪の子に釘付けになった。公演パンフと友人の情報からそれが山本亮太くんであると知り、They武道の子だって知った。そういえば嵐の風景コンのピエロの子として名前は知っていた。なぜあの時あのダンスに惹かれなかったのだろうと思うくらいりょうちゃんのダンスが大好きになった。

そしてそのあとに冨岡健翔くんのことも好きになった。
しなやかなアクロバットに軽やかな踊り、煽り曲でずっとジャンプで盛り上げてくれる姿も大好き。なにより笑った顔が好き。バックで踊ってるのに大きな口開けて歌って踊ってるところも好き。

They武道とMADE。どちらも嵐コンではお馴染みの2組。MADEはNEWSコンのjrのリーダー役を務めてもいる。嵐にもNEWSにも自担がいる私にとって、『会いやすい』2人であることは間違いなかった。もちろん彼らだけを見るために現場に足を運ぶことも多々あるけれど。

Jrの自担が嶺亜くんだけだった頃と、Jrの応援スタイルが一変した。少クラや雑誌に載るかどうかを一喜一憂して見守っていた嶺亜くんへの応援スタイルを維持するのがちょっとずつ難しくなっていた。それと時を同じくして、『7 MEN 侍』が結成された。


嬉しかった。
嶺亜くんにメンバーと呼べる存在ができたこと。
胸を張ってセンターに立っていること。

それと同時にとっても悔しかった。


私は嶺亜くん以外のメンバーのことを好きになることができなかった。

山本亮太くんを好きになってから、江田ちゃんや林くんのことを好きになるのはあっという間だった。もちろん幸大くんも原ちゃんもめめもすぐ好きになった。

だから侍の現場には行けなかった。
侍を、好きになるどころか、無所のころの方が良かったとまで思った。

嶺亜くんの今の形を応援できないなら、嶺亜担を名乗ることはやめよう、と思った。

情報局の好きなタレントも、嶺亜くんから変えた。あの名義で嶺亜くんに1度も会わなかったけれど、山本亮太くんにも冨岡健翔くんにも会うことが出来た。ありがとう嶺亜くん(名義)。


これからもキミが輝き続けてくれることを願っています。どうか道が開けますように。


2018.08.11